先日、久しぶりにトンカツを買ってきてたべたら、どうも一日、二日経っても、なんだか気分に何かが残りますね。
やはり四つ足のお肉は控え目にしようと思う。
鶏肉とお魚は食べておりますが。
それと、最近は仏教の経典と真言を良く使ってますが、自分と世界の苦悩を同時に減らすためにもホオポノポノ式（流儀の）清めは続けようと思う。
自分を清めているわけだけども、仏教ふうに言えば衆生の苦を減らすわけです。
どんなやり方でも根本的には同じだろうし、行き着くところも同じだろうけども、切り口が違うと、効いてくる領域もそれなりに違いはあることはあると思う。
そのあたりは、結局、考えてもイマイチよく分からないですね。
縁あるなかで、いくつかチョイスすればいいと思う。
ちなみに最近は天台宗の教本を読んでいると、法華宗から浄土宗まで色んな考え方が網羅されていて、なるほどなぁと思います。
色んな世界がパラレルにあるのかも知れないですね。
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最近はずいぶんと観音様との距離が近くなって、いままで見えてなかった仏教の色んなところが、
またヴェールが剥がれてきて見え始めたところがあります。
観音信仰というのはもともとはシヴァの系譜を仏教に取り込むためのコンテクストらしいですね。
そんなわけで、我が家に色んな聖者の由来の地を巡ってきた不思議なシヴァ像が来てくれたのですが、青頸観音（青いシヴァ神の観音バージョン）として拝んでます。
お像のほうもそれでいいよと思っているふう？で、観音経を法楽のために読誦すると穏やかなバイブレーションで応えてくださるようになりました。
夢というか、いわゆる明晰夢のときに、観音様がハートを開いてくださったのですが、
それから根本的に、生きる感覚というのが変わってきたように思います。
ユーチューブを見ますと、色んな人たちが色んな見解を述べていますが、まあ誰もが幻想を観ているんだろうなと、それも不思議な世界でもありますね。
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ヘリオ（Heliocentric、太陽中心占星論）とは、ごく一般的な西洋占星術、またインドや中国の占星理論において地球中心の宇宙観（ジオ、Geocentric）、
つまりは、地上の条件付けと反応（つまりカルマ）としての人生メタファーを読み解くことに対して、
本質的自由をベースとして、人生を創造的プロセスとして捉え返してゆく視座であり、このブログではその周辺をプラクティカルな話も含めて書いています。
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