月遅れ盆（8月盆）も終わりましたが、今年の夏は、日本の伝統的霊性を深く振り返る、良い機会になりました。
近ごろ懇意にさせていただているお寺様（&ご住職）の繋がりなどからネットでも必要な情報が入ったり、ぶらぶら歩いて出会ったりで、
自己流だけどもお施餓鬼（の真似ごと）も自分なりに、コンスタントにやってみようかなと思う。
というのも、日本ではお供え物にしなさそうだろうけど、インドではお供えで定番っぽい、身近な、手数のかからないお品をお供えしたら、
御霊が喜んで召し上がっておられる体感がすぐに来たので、あぁ、これは大事なことなんだなぁ、としみじみ確認出来ました。
京都においては様々な理由で、このご供養は良さそうに思う。
誰でも出来ることなのかどうかは分からないです。一応、私はこの手のことへの対応については経験知識はあるほうといえるかも知れません。
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ネットを見てますと、ずいぶんとアメリカ国内は治安悪化と社会不安が増大しているらしいと耳にします。
どこまでがリアルな話なのか、ネット情報にしても、マスメディアの話にしても、どれも素直には受け取れない世の中ではあるのですが🍵
京都は中国人、フランス人も多いけども、やはりアメリカ人も多いわけで、国内がボロボロなのに楽しく海外観光してていいのかねと思わなくもありません。
まあ経済の額面的に言えばアメリカは確かに強いですが。
ニュースを見ると海外に行けばバイト（オーストラリアだったかな）で月収80万とか流れてて、それは日本はもうこんなに駄目ですよというメディアの文脈だけども、
私はやはりインド占星術などで言われるように日本はやがて本格的に復活すると確信的に予測しています。
というのは霊的な資産（の復興）というのが、やがて本当にその国の長期に渡る価値として現れてくるように思うからです。
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◎"簡単に、ヘリオとは？" & "ご連絡先について"
ヘリオ（Heliocentric、太陽中心占星論）とは、ごく一般的な西洋占星術、またインドや中国の占星理論において地球中心の宇宙観（ジオ、Geocentric）、
つまりは、地上の条件付けと反応（つまりカルマ）としての人生メタファーを読み解くことに対して、
本質的自由をベースとして、人生を創造的プロセスとして捉え返してゆく視座であり、このブログではその周辺をプラクティカルな話も含めて書いています。
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