久しぶりに電車にしっかり（長めに）乗りますと、多くの現代人の身体の邪気を改めて感じます。
元気いっぱいなはずの高校生ぐらいでも、色々荷物を抱えているように感じる。
まだマスクの人が多いけども、心身のクリーニングをしない（知りもしない）多くの人にとっては、それもまぁ妥当な対応なのだろう。
神社にお参りしてよく拝んで清め、ヨガか気功か、エネルギークリアリングをひとつ身につけておくのはフツーな人にとっても必須な技法だと思う。
昔は毎日、横浜から東京まで超満員電車に揺られてましたが、今の身体ではもう無理ですね…
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さて、今日は京都から奈良へ向かっていますが、私ももっと年齢を重ねたら、本格的に山里に引っ込むには奈良がいいかなとも思っているのですが
奈良と伊豆あたり、住めたらいいナとこれは希望というか願望ですね🍵
コロナ禍の真っ最中は、都会から自然の多い地方へのシフトが言われていたけども、基本的には、今後もそのベクトルでゆくのが新しい日本だろうなと思います。
少し前に久しぶりに銀座に行ったら、実に退屈な街で何とも不思議な気分でした。
かつてはすぐそのちかくあたりでネクタイ姿で働いていたのですが。
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さて、わたしは推命学で言っても、いわゆる世間でいう金儲けの得意なタイプではないのです。
ところが、こういう生まれ持った星でも、ちゃんと地上でやってゆけるように、恐らく天は人間を設計している筈だ、というのが私の発想でして、
つまり、真正面から商売、事業に乗り出すのではなく、ひたすらに自分の天分を磨いて、神さまの福分と一体化できるように精進する、
これが私の場合の人生の基本設計図なようです。
これに沿う限りは、実に不思議ですが、何とかどうにか進めるように道が開いてくるわけです。
まぁ、何とかどうにか、というのが一応、時代の切り替えのパイオニアの苦労のつもりですが（笑）
そして、いわゆる人の因縁を被るような、そういう古いやり方（というと語弊がややありますが）で人を癒したり助けたりしてゆくのではなく、
"安寧"を基礎としたスキームを開いてゆけるように思います。
それはどういうことかというと、やはりファミリー、地域、伝統、神仏といった包み込むレイヤーがあり、
そして何ものにも囚われない自由かつユニークな
個があり、それからすべてカタチをこえた涅槃/平安があるということです。
この三つの相を知って深めてゆくなかに、瞬間と長い時の流れ、カタチとその向こう側をひとつに出来るものがあるように、
食べてゆく道もそこに含めて思うところです。
それにしても、外人さん達があまりに多くて、ちょっと日本経済の弱体化が心情的にわびしいところはありますが…、
やがて、新しい局面もくると思います。五年も過ぎると、変わるのでは。
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ヘリオ（Heliocentric、太陽中心占星論）とは、ごく一般的な西洋占星術、またインドや中国の占星理論において地球中心の宇宙観（ジオ、Geocentric）、
つまりは、地上の条件付けと反応（つまりカルマ）としての人生メタファーを読み解くことに対して、
本質的自由をベースとして、人生を創造的プロセスとして捉え返してゆく視座であり、このブログではその周辺をプラクティカルな話も含めて書いています。
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