巷で話題の2025年バナシと13年周期説に、先日、異論を書きましたけど、
するとYouTubeのおススメに"13について"解説動画が出てきてちょっと苦笑しました。
あれからちょっと時間たちますが、中南米の神秘主義の性格とかを考えると、2012年12月21〜23日ごろ、ではなく
ずばり「2012年の冬至」がポイントだろうと、素直に読むのが正解じゃないのかなということ。
それと"暦が終わる"のではなく、その後は意味が"反転し"12刻みで意味が発展してゆくのだと思います。
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なせ2012なのか、考えてみたけど、よく分かりません。
実際のキリスト(太陽精神)の受肉が紀元前5年秋の終わり、つまり紀元前4年元旦(冬至暦)とすると、12年周期の168回ということで、
168は易学九星的に天に属する三数というぐらいしか思いつかないのだけども。(易は旧約と関係しているらしいけど、そこで繋がるか分かりません🍵)
さて、都市伝説というか、戦前からだけども、この日本、あるいは京都もそうですが、世界の雛型みたいな見方があって、
それは単に自分ゴトなのだというふうにスピリチュアル系YouTuberたちは言わないのは、単に皆目、実の意味が分かってモノゴト言ってないからだと思います。(また言葉が過ぎてすみません)
何が言いたいかというと、風水について、眼識の転換を、私も、あるいは聞くと周りの幾人かの方々もこの頃それぞれ感じておりますが、なかなか深い背景がある気がする。
それは風水と言ってもいいし、認識世界のことですね。五行、十干、十二支など数秘が鍵なのでつい中国の言葉で風水といいたくなるけど、いわゆる技術論のことではありません。
私は大本教とは関係ありませんし、雛型ウンヌンのことはこのあたりで書くのは留めておこうと思います☕️
Merry Christmas!!🎄
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ここでいうヘリオ(Heliocentric、太陽中心占星論)とは、
世間一般の西洋占星術、またインド、中国占星論で扱う地球中心の宇宙観(ジオ、Geocentric)、
それは結局のところ「地上の条件付け/反応(つまりカルマ)としての人生」のあれこれですが、
これに対して、"「太陽/発光源としての自分」つまり本来の自由"をベースとして
人生を平穏と未知の深まり/創造として捉えてゆく見方、成熟したライフシーンです。
人生の時を重ねて、無我・無欲になったあと、そして神の心の顕れとしての世界を知ったのちの、
そこから発見、楽しみ、深まりと自由を知る人のためのものです。
ここはその周辺をプラクティカルな話も含めて書いてます。
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